ローンのあれこれ教えます

住宅ローンとは、どんな物に使えるのでしょう?家を買う時に使うというのはわかっているのですが・・・
実は住宅ローンは土地の購入、増築する時、改築する時などの理由で金融機関からローンとして借り入れができます。この住宅ローンは、他のローン(カードローンやマイカーローン等)と違って融資してもらえる金額が大きいため、他のローンに比べ比較的低く金利が設定されています。その代わり、他のローンより返済期間が長くなっています。

住宅ローンを利用しようかどうか検討中の方に、簡単にですが住宅ローンのさまざまな利用方法をお話したいと思います。まず、1つ目の住宅ローンの上手な利用方法です。
それは、自分達が無理なく確実に返済していける額を決めておく事です。住宅ローンは給与が入る指定口座から毎月引かれていくのですが、理想としては年収の20〜30%を返済額にあてると良いとされています。

●年収*0.2〜0.3=年間の支払額 年間の支払額÷12=月々支払う金額●

となります。

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ですが金利などを一切計算に入れていないので、必ずしもこの額になるわけではありません。ただ、毎月払う金額を設定する時に目安として使ってください。

そして、次の上手な使い方は住宅ローンをいくつか組み合わせる事です。住宅ローンには"固定金利"と"変動金利"という物があるのですが、その金利にはそれぞれにメリットがあり、どちらにしたらいいのか迷ってしまう人が多いようです。それなら、2つを半分にして分けて組めばいいのです。分ける事でリスク分散もできるので、それも視野に入れておいてださい。

次に、みなさんがギモンに思うであろう事柄をここでお話しておきたいと思います。まず、知っておいてほしいのが"住宅ローンの借り入れ金額はどうやって決まるの?"というギモンです。
住宅ローンは借り入れ金額の審査をする時、その人の年収を基準にして決めています。ですから、人によって借入可能額が変わってくるのです。ですが、年収からだけでは返済能力を審査する事が出来ません。毎月の収入が同じでも、家庭によって収支バランスは変わってきます。ですから、家計を圧迫しないようにバランスを考えて借り入れ金額を決めなくてはなりません。

他に気になる事はなんでしょう?新築を建てる時ではなく、中古物件を購入する際も住宅ローンは組めるのかという事も気になりますね。中古物件の場合も、利用可能です。しかし、この住宅ローンは申し込みからお金を使えるようになるまでに約1ヶ月かかるので、早めに手続きしておかないと、不動産会社への支払いに間に合わない可能性が出てきます。それは大変な事なので、気を付けてくださいね。

もう1つ中古物件の事で気になった事があるのですが、中古物件の場合、大半がリフォームや内装工事、修繕などをしますよね?その工事も大がかりの物となると、結構お金がかかります。そういった場合も、住宅ローンが使えるのでしょうか?
正解は・・・リフォームでは住宅ローンのお金は使えません。しかし、リフォーム専用の"リフォームローン"なるものがあるそうです。このリフォームローンは無担保型があるそうで、家計に優しいローンとなっています。

物件を購入する際には、住宅ローンだけではなく、頭金も準備しておいたほうが良いでしょう。少しでも返済額を減らせれば、その分家計への負担が少なくなります。ですが、無理をして頭金をためようとしてしまうと家計を圧迫して、悲惨な目にあうかもしれないので、注意してください。

住宅を購入する時は、何事も計画して進めなくてはいけません、住宅ローンを利用する前に何度も頭の中でシミュレーションをしてみてください。「大丈夫だろう」と簡単に考えてはあとが大変ですよ!!不安にならないためにも、ローンの事を真剣に考えて購入につなげていきましょう。そうすれば、きっとマイホームの夢は叶うはずです。